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「Ⅳ――ノウェム――」古橋秀之

ウイルスバスターのせいでニコ動もまともに見れないのでブログを書きます。このPCを買ってからもう4ヶ月、某ウイルスバスターといい保証が確認できない表示が出るのといい二ヶ月バックアップが取れてない(たぶんHDDが悪いが、確信が持てない)のといい不安しかないなあ。自作してArchとかにしたい。難しそうだけど。やっぱり中身が見えないのが一番不安なんですよ。
 とうわけでちょくちょく本の感想も上げてきます。
 一発目がラノベってのもなんだけど、すぐ読めるし、リハビリってことで。

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 古橋秀之の特に代表作とかではないこれを読みました。ブックオフで100円だったからという安直な理由。あと上のはリンクとかではなくただの画像なのでご注意を……。
 読み終わって最初の感想は、「え!?これ続編出てないの!?」という。
 いやあようやく最初のピンチを脱して主人公の秘密もちょっとだけ明らかになって、さらに敵のボスっぽいのも出てきて超気になる感じの引きを出しておいてコレですよ。もうどうすればいいんだろう。
 いやまあ、面白いですよ?中華風武侠アクション、ていうくくりになるのかな?とにかくキャラが魅力的。特に冷静な主人公と九郎の取り合わせが好きですね。古橋先生の持ち味であるところの簡潔でスピーディーな文章もやはり良い。さくさく読めるし、アクションシーンでも無類の強さを発揮します。引きも見事で、どんどん続きが読みたくなる。サービスシーンとかはありませんが、主人公のちょっとした秘密はサービスシーン五回分程度に相当するものです。ネタバレになるので書きませんが。これをラノベでできるっていうのがやっぱり強者なんだよなあ。北方謙三とか長すぎて正直読む気しないしねえ。これだけ簡単に本格アクションが読めるのは嬉しい。ただブラックロッドみたいに一貫したテーマ性の強さは感じなかったかなあ。
 まあよく出来た小説なだけになおさら燕児と九郎のこの先が見たいわけで。さすがにいまさら続きが出たりしないだろうしねえ。これだけのクオリティで続きが出ないとはさすがラノベってやつは厳しいナア!(浅倉久志風)
 ただ、マケプレブラッドジャケットを買ったので積んであったブライトライツ・ホーリーランドと併せて読む予定です。なので楽しみは十分残っているじゃないかと言われればそうなんだけど。

 三日ぶりにキーボード叩いたらタイプが遅くなっててびっくりです。本格的に練習しないといけないんですかねえ。
 それはそうとブックオフで久しぶりにエルフェンリートを読んだらナナちゃんが可愛すぎて生きるのが辛くなってしまった……。全巻買っちゃいそうな勢い。せっかくなんで新品で買うか。

 そんなこんなで……。早めに読書感想上げて行きたいですねえ